国際竹籐機構(INBAR)は、竹と籐の利用を通じて環境的に持続可能な発展を促進することに専念する政府間開発機関です。
1997年に設立されたINBARは、持続可能な資源管理の枠組みの中で、竹と籐の生産者および利用者の福祉向上を使命としています。50か国が加盟するINBARは、中国に事務局本部を、カメルーン、エクアドル、エチオピア、ガーナ、インドに地域事務所を構え、グローバルに活動しています。
国際竹籐機構公園
INBARは、その独特な組織構造により、加盟国、特にグローバル・サウスに位置する国々にとって重要な擁護者としての地位を確立しています。INBARは26年以上にわたり、南南協力の推進に積極的に取り組み、世界中の何百万人もの人々の生活に多大な貢献をしてきました。特筆すべき成果としては、基準の向上、安全で強靭な竹建築の普及、荒廃地の再生、能力開発イニシアチブ、持続可能な開発目標に沿ったグリーン政策の策定などが挙げられます。INBARは設立以来、世界中の人々と環境の両方に一貫してプラスの影響を与えてきました。
投稿日時:2023年12月19日

